一円のブログ

FULLASTERN’s Blog

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【DaVinci Resolve16.2】レンダリングエラーへの対処法・原因

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Resolve16,2でレンダリングエラーに遭遇したので、その解決法を共有しておきたいと思います。

レンダリングエラーへの対処法

”Stop renders when a frame or clip cannot be processed” (フレームまたはクリップを処理できない場合、レンダリングを停止する。) のチェックを外す。

 -手順1 DaVinci Resolve > 環境設定 > ユーザー > UI設定 へ進む。

 -手順2 ”Stop renders when a frame or clip cannot be processed” のチェックを外す。

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手順1

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手順2

レンダリングエラーの原因

上記の通りに設定することでレンダリングはできます。

できるだけです。

これによって全く問題なくレンダリング終了する場合もありますが、書き出した動画に何らかの問題が発生している可能性があります。

レンダリング中にエラーが発生する原因は、クリップに存在しないデータが含まれるバグが発生しているからです。(恐らく)

それは何ぞやって話ですが、クリップに0フレーム以前(-20フレームなど)のデータが発生するバグです。

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アルファチャンネル付きのPDF画像(背景が透明のPDF画像)をインポートした場合にこのバグが頻発する気がします。

問題が起きているか確認する方法ですが、Fusionページでクリップを選択してフレームの部分を見てください。

この問題はタイムラインから該当のクリップを削除するだけで解決できます。(削除したクリップをもう一度使えるようにするには、メディアプールからそのデータを削除して、その後再インポートします。)

一応この方法で問題なくレンダリングをできています。

まとめ

レンダリングエラーは”Stop renders when a frame or clip cannot be processed” のチェックを外すと改善する。

・エラーの原因はクリップに異常が発生しているから。アルファチャンネル付きPDFファイルで発生しやすい。

レンダリングエラーを発生させない方法は調べるとすぐに出てきましたが、そのエラーが起こる原因までは書いていませんでした.。
そのため、エラーが発生したままの動画が書き出されて困っていたのですが、該当のクリップを削除したところレンダリングできるようになりました。

現在は同じエラーにしか遭遇していないので、一つしかエラーの原因を挙げられていませんが、その他にもエラーが発生する原因は存在していると思うので、いろいろ試してみてください。

あまりこういったものに詳しくないもので、おかしなことを書いていたらすみません。

それでは失礼します。